柿の種専用マシン「TANE ROBO」 6月1日稼働開始


東京駅八重洲側の地下街にある「東京おかしランド」といえば、カルビー、森永製菓、グリコのアンテナショップが集まったスペース。私も新幹線に乗る前にこの辺よくぶらりしてたまにおみやげを買っています。

そこでこの度、イベントスペースに亀田製菓が出店するようです。

目玉となるのは、自分好みの柿の種が作れるという通称「ANE ROBO(タネロボ)」。全46通りから好きな組み合わせを発見できる画期的なマシンです。

Youtubeにも公式動画がありました。

6月1日から稼働開始のようです。一度試してみたいです。


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