“ことばの味”を伝える絵本を児童書出版社が開発
という話題。一瞬「?」となりましたが、プレスリリースを読んで納得しました。
児童書の出版で知られるフレーベル館という企業が、「ことばの意味」を味をお菓子で表現、それを絵本の形式にしたということです。なかなか斬新なアイデアですね。
特設サイトもできていました。それによると、味は「すき」「だいすき」「きらい」「バカ」「キモい」「ごめんね」「ありがとう」の7種。
また、この味を体験できるイベントが7月13日に開催されるようで、参加者を募集しています。ちなみに商品化は未定のようですが、ぜひ商品化してほしいです。
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